卒業と言う名の孤独
2004年3月24日卒業式が終わって、家に帰ってきて、疲れて、少し寝た。
目が覚めて、ふと一日を思い返して、デジカメに写る卒業生を見た。
切なくて、今までの楽しかった思い出が込み上げてきた。
甘えん坊の私にとって、先輩はかけがえのない存在。
歳が近いから、なんでも話せて、頼っていた。
頼りすぎていたのかも…
寂しくなって、徐に便箋を出し、ペンをとった。
色紙には、書ききれなかったこと。
一人一人への思いで、目頭が熱くなる。
離れることへの、不安と孤独が押し寄せる…
目が覚めて、ふと一日を思い返して、デジカメに写る卒業生を見た。
切なくて、今までの楽しかった思い出が込み上げてきた。
甘えん坊の私にとって、先輩はかけがえのない存在。
歳が近いから、なんでも話せて、頼っていた。
頼りすぎていたのかも…
寂しくなって、徐に便箋を出し、ペンをとった。
色紙には、書ききれなかったこと。
一人一人への思いで、目頭が熱くなる。
離れることへの、不安と孤独が押し寄せる…
コメント